「等身大の自分」がわからなくても大丈夫 気楽に考える3つのコツ

「自分らしさ」「ありのままの自分」それって、つまりどういう自分なんでしょう?


③自分だけの自分

「等身大の自分は、必ずしも人に見せなくていいと思うんですよね。自分だけが知っている、等身大の自分がいていいんじゃないでしょうか。私も、家でダラダラしている姿を、知り合いに見られたくはないですもん(笑)


『自分らしく人とコミュニケーションを取りたい』と思っても、人の目がある以上、多少は自分をよく見せる意識が働くと思うから。


『等身大の自分で、周りと関わらないと!』と無理する必要はないと思います」(20代・女性)

どんな自分でも、自分であることに変わりはありません。

等身大の自分を探して疲弊してしまうより、「どんな自分でも、自分は自分!」と割り切ったほうが、気持ちが楽になるかもしれないですよ。

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(文/fumumu編集部・nana

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