好きなことを否定されたくない! 相手の言葉を受け取らない返答3つ

自分の好きなことや、好きなもの。「そんなのが好きなの?」なんて、簡単に否定されたくないですよね。


③「好みが違うんだね」

「好き嫌いが同じじゃないと、『なんでそれが好きなの、変だね!』と驚いてくる人って、結構多いと思います。好みは人それぞれなのに、どうして同じものを好きじゃないといけないの? と不思議ですよね。


そういう相手とは、同じ土俵に立たないようにしています。わかってもらおうと必死になっても『変わってるね(笑)』と流されたことがあるから。


『好みが違うんだね』『好みはそれぞれだから』と、会話をそれ以上進ませないようにするんです。同じものを好きじゃなくてもいいんですよ、と相手との間に一枚壁を作ることで、理不尽に自分の好きなものを踏み荒らされないようにしています」(20代・女性)

「あなたは好きじゃないかもしれないけど、私は好き。この話はここで終わり!」と会話をスッパリ区切れたら、一番楽なのかもしれません。

好きな気持ちを簡単に汚されないために、「そもそも話が通じる相手か?」を、しっかり見極めていきたいですね。

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(文/fumumu編集部・nana

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