さまぁ~ず三村、審査員としての悩みを吐露 「審査後は飲まないとイヤ」

審査のプレッシャーが大きく「月イチではできない」と告白。


■審査員の重圧に「大変だな」

一方、大竹さんは審査員を務める時期は「その時期、(その芸人の)ネタを観なくなる」と発言。審査前に見てしまうと、当日の出来との微妙な違いが気になってしまうのだそう。

それを受け「(審査員は)月イチではできない。年イチだから。やっぱり終わったら飲みに行かないと絶対イヤだし…」と重圧を吐露した三村さん。さらに審査員同士で、自身の審査を「まあ、こんなもんだよね」と慰め合っていることも明かしました。

今回の放送を受け、ネットでは「コンテスト話も面白かった」「直接言ってくる人ってやはり一定数いるんだねぇ」「最後に点つけるようには出来ないのかな」など、多くのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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