元人気キャバ嬢エンリケ、悪化する“記憶力低下”でSNS・仕事の休止を報告
元人気ナンバーワンキャバ嬢のエンリケさんが、SNS更新や仕事を一旦休止することを報告しました。
名古屋の元ナンバーワンキャバ嬢で経営者のエンリケさんが、自身のYouTubeチャンネル『エンリケ空間チャンネル』で、SNSや仕事を一旦お休みすることを報告し、ファンからは温かいコメントが相次いでいます。
■ひらがなを書くことも困難
今月10日に公開した動画「【カミングアウト】今まで言えなかったこと」では、「最近、頭がおかしくてね…」と切り出したエンリケさんは、「1秒前のことを忘れてしまう」と記憶力が低下していることを報告。
エンリケさんは、2019年11月末でキャバ嬢を引退後も、エステや脱毛サロン、シャンパンバー、そして今年2月には東京・銀座に寿司店「鮨エンリケ」をオープンするなど、経営者として多忙な日々を過ごしています。
しかし本人は「会う人が多いとか、そういうレベルの話じゃなくって、脳がちょっとおかしいなって」と、ひらがなを書くことも難しくなってきていることを明かしました。
【動画】「人との信頼関係まで崩してしまったらやばいなと思って」と語るエンリケさん
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■脳ドックの結果…
かつて ADHDであると診断されたことを告白しているエンリケさん。
今回は脳ドックで細かい検査もしてもらったそうですが「脳の血管が細い」と説明を受けたようですが「若年性アルツハイマーが入ってるんじゃないかなって自分で思う」と自己分析しながらも、担当医師と話し合うことを伝えました。
この動画には心配の声と「仕事量が多すぎたり、過度なストレスになってるのでしょうか」「お医者さんと話してよくなりますように」「心も体もリラックスして改善できますように」など、多くのコメントが寄せられました。