宮迫博之、700万高級時計に「傷をつけられた」 大島優子の行動を暴露
700万円もする超高級時計になぜか噛みつかれ、傷がついてしまったそう…河村市長と言い、人の所有物を噛む人は一定数いるようです。
芸人でユーチューバーの宮迫博之さん(登録者数140万人)が12日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』を更新。
700万円もした超高級時計を、大島優子さんに噛みつかれ、傷がついてしまった…という過去の事件について明かしました。
■ガン闘病中に運命的な出会い
この日、宮迫さんは自身の時計コレクションの一部を公開する企画を実施。ヴァシュロン・コンスタンタンやユンハンスなど時計愛好家の間ではお馴染みの時計が登場しつつ、3番目に登場したのがタグ・ホイヤーの『モナコ V4』です。
この時計との出会いは、ガンで入院中に読んだ時計雑誌。バーゼルワールド(スイス・バーゼルにて毎年3月、4月頃に1週間かけて行われる世界最大の宝飾と時計の見本市)で発表された、コンセプトウォッチ(実物ではなく、コンセプトだけを発表するもの)にてでした。
【動画】700万円もする超高級時計を大島優子さんに傷つけられた宮迫博之さん
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■運命の再会&700万円で購入
しかしその数年後、タグ・ホイヤーの旗艦店の前を通ったところ、ガラスケースの中にこの時計が。すでに完成していることが判明、しかも日本に当時まだ2本しか入ってきていないことを店員さんから聞かされたそうです。
そして、気になるお値段は…なんと700万円。”手の届くラグジュアリー”をブランドコンセプトに、高級時計の中ではお手頃な価格帯で知られる同ブランドとしては、ずば抜けてお高い金額。悩んだ末に、宮迫さんは貯金をはたいて、購入を決意したのだそう。
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