木村拓哉のLINEには独特の「間」 A.B.C-Z河合が明かす絶妙な文体とは

A.B.C-Zの河合郁人さんが憧れの先輩・木村拓哉さんとのLINE秘話を公開。個性あふれるその手法に「カッコイイ」の声が。


■独特すぎるLINEの癖

その後も懲りずに木村さんのモノマネを繰り出した河合さんに対し、MCの水野真紀さんは「木村さんの空気と間?間をきちんととらえてるんだろうな」と改めてコメント。

すると河合さんは「木村さん間使いますからね、LINEでも間がある」と明かし、自身がモノマネ番組で準優勝を果たした際に、「おしい、準優勝」というLINEがきたと話します。そして多数の改行を経たのち「登れる山あるね」と締めくくるという、独特の手法を公開しました。

このエピソードを聞いた長野さんは「あまり間があると読み落とす可能性あるよね?でもその間が絶妙なんでしょ」としみじみ。

河合さん自身も「こういう顔して今間取ってるんだろうなって想像しながら読む」と語り、木村さんへの愛を爆発させていました。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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