ラランド・ニシダ、人生掘り下げ企画で「気がする」連発 記憶が常に朧げ

「彼女は…高校のときにいた気がする」、「(志望大学は)なんとなく早稲田って言ってた気がする」など、自分のことなのに記憶がおぼろげなインタビューに。


■志望大学も「早稲田って言ってた気がする」

その後も、ふわっとした返事は続くことに。志望大学についても「とくに行きたいとか明確になかったけど、なんとなく早稲田って言ってた気がする」と、これまた気がする回答。夢や進路を訊かれた際は「毎回適当に嘘ついてた気がする」とのことで、「総合格闘家ってずっと言ってた」と告白し、」これにはスタッフさんも「最悪だな」とこぼすことに。

ドイツ・スペインの帰国子女、中高一貫の進学校を経て上智大学出身(卒業ではなく2回退学)…とスペックは高いものの、クズ芸人として有名になっている、ある意味、ニシダさんらしいインタビューとなりまりた。



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■「なんで記憶曖昧」「おもろすぎ」

今回の動画に対し、コメント欄には様々な反響が。

「本人談だけだとどれか嘘かわからないから話半分で聞いてる」「人生ずっと『気がする』ってどんな人生なんだろ」「なんで高校の初彼女が記憶曖昧なんだ」「ニシダって頭いいってことだけ尊敬できる」「帰国子女で上智にまで行ってうんこなのほんとおもろすぎ」などの声が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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