有村架純、過酷だった少女時代を告白 小学4年生の頃には「いろいろ悟りました」

女優の有村架純さんは悟りの達人?過去の苦労を語りました。

■意外な反抗期

また國村さんは、有村さんと柳楽さんに「反抗期はあったの?」との質問を投げかけると、有村さんは「ありましたね。物にあたったりしたりとか。母親に『うるさい!』って言ったりとか」と回答。

対する柳楽さんは言いにくそうに「俺は…もう、反抗期が半端じゃなかった。反抗期、演技分からない期、思春期。今考えただけでも大変だったなあって」と当時を振り返り苦笑しました。


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■熱い想いを語る柳楽

柳楽さんは「家族って仲悪い時期もあるけど、常に味方で居てくれてるっていうのは嬉しい。感謝を示していかないと」と穏やかな表情で語り、「ちゃんとしてるやん」と國村さんを感心させる一幕も。

視聴者からは「普段じゃ聞けない良い話」「國村さんが優しく2人を見つめる姿がすてき!」と反響のコメントが寄せられ、話題を呼んでいます。

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(文/fumumu編集部・福井原さとみ

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