千原ジュニア、“子犬”を迎えた後輩芸人の衝撃エピソードを明かす

■目の前にいた“マルプー”は…

そして、いよいよ引き渡し日。この時、店員から言われた言葉は「すみません…。じつはこちらの手違いで。送っていた動画、全部違う犬なんです」。

さらに、タケトさん一家が「この子にしよう！」と決めた子は、すでに違う家族のもとへ引き渡されたことを伝えられたようで、まさかの展開にケンコバさんも「はい？　どんな手違いやねん」と衝撃を受けました。

タケトさんが「今まで全部違うスズちゃんだった…でも、家族だからスズちゃんは…」と複雑な思いでいるなか、店員は「もうひとつ言わなければならないことがありまして…」と発した言葉は「それ、マルプーではなくチワプー（チワワとトイプードルのミックス犬）です」と、犬種も違うことが判明したようです。

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■獣医が伝え言葉に衝撃「その子…」

衝撃の事実はそれだけでは終わらず…。家に連れて帰ってから、下痢が続いた「スズちゃん」を病院へ連れていったタケトさん。

「予防接種とかちゃんとやってなかったんじゃないか」などの話もあったようですが、なんとか体調は回復。「よかった～」と安心したタケトさんに、獣医さんが伝えた言葉は「お父さん、その子、トイプードルですよ」。

■ケンコバ苦笑「その店聞いておきますわ」

衝撃続きのエピソードにケンコバさんは、「なかなかのペット屋さんですね。もし、自分が飼う時のために、その店聞いておきますわ」と苦笑しました。

視聴者は「最初に見せていた子と違う子、予防接種していないかも、マルプーでもチワプーでもなくトイプーだった…悪質すぎない？」「笑い話にはなっていたがジュニアの話を真に受ける限りタケトは相当悪質なペットショップに騙されてるな」「ネタじゃなくて本当の話だったら、かなりやばいペットショップじゃない？もはやネタであってほしいくらいだわ」と怒りの言葉も寄せられています。

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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）

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