ハライチ澤部、広島での出来事でバッハ会長に恨み 岩井も「何が平和か」と憤慨
収録で広島を訪れた澤部さんは、平和記念資料館へ訪れたものの入館できず。その理由に悔しさを吐露しました。
■入館できなかった理由は…
汗だくになりながら歩き、ようやくたどり着いた澤部さんは「ここか、よし、入ろう」と入ろうとするも入り口で「すみません、入れません」との言葉が。
「え? なんでですか?」と返した澤部さんに返ってきたのは「バッハさんが来ます」。
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が16日、広島を訪問し、平和記念資料館の見学をしたことも報道されていました。
ちょうどこの日と被っていたようで、澤部さんは思わず広島でひとり「バッハァ~」と嘆いたことを明かしました。
関連記事:千原ジュニア、“歓迎パーティー”に憤り 「故人を偲ぶこともできない中で…」
■岩井「何が平和か、バッハ」
この出来事を聞いた岩井さんも「おい、バッハかよ」「何なんだよ。いや、いいじゃん、バッハと見たって」「一緒に見ないで何が平和か、バッハ」と憤慨。
澤部さんも「そう! 何がダメなの? バッハと平和を学ぶの」と、入館できなかったことに納得がいかない様子を見せました。
続けて「世界中で『バッハ、バッハ』ってなっててさ。俺もこの角度で、資料館入れないって角度で『バッハァ~』ってなると思わなかったよね」「澤部の平和の学びの時間を阻止されちゃって、バッハさんに」と、この時の悔しさを吐露しました。
■「連呼されていたバッハ会長」「納得すぎる」
今回の放送にはリスナーから「ハライチのターンで名前を連呼されていたバッハ会長」「バッハに平和の学びを邪魔される笑」「今日のハライチのターン面白すぎ、バッハと一緒に資料見させろ! 確かに納得すぎる」など反響が寄せられています。
近いうちに澤部さんの学びの時間が叶うことを願いたいですね。
・合わせて読みたい→千原ジュニア、“歓迎パーティー”に憤り 「故人を偲ぶこともできない中で…」
(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
- 2