アインシュタイン河井、母への親孝行エピソードが感動的 「ええ息子や…」

まだ借金があった芸歴10年目の頃に、お母さんをお高いお寿司屋さんに連れて行ったそうです。

■「安心させるという意味でも」

母子家庭で育ち、18歳頃には雑居ビル屋上にあるプレハブ小屋に引っ越したことなどを、出演したバラエティ番組で明かしている河井さん。高校生の頃から18年にわたって様々なバイトを経験してきたことでも知られており、弟さんの大学進学費用を稼いだそうです。

自分自身が厳しい状況にも関わらず、お母さんをお寿司屋さんに連れて行ったということですが、当の本人は「飯食えてないのはたぶんうっすらそらわかってたやろうけど、まあ安心させるという意味でも」とコメント。なんとも男前ですよね。


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■「感動」「笑った」

今回の動画に対し、コメント欄には様々な反響が。

「借金しながらもお母さんのためにと行った高級お寿司屋さんでこれは笑」「お寿司屋さんで『早いって食べるの』の警告は聞いたことがない笑」「ええ息子や…」「おふたりの親孝行の話し素敵だな〜って観てました」「ふたりとも家族を大切にされて素敵です」などの声が確認できます。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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