■魅惑のビジュアル
開封してみると、中からはマヨネーズの酸味の利いた香りが強く漂ってきます。そのなかにどこか香ばしさのある、のりの香りも…。
ポテトチップスのタイプは薄切りで、サイズはランダムなタイプ。1976年に誕生したという「のりしお味」と同じビジュアルです。
さすがロングセラーな商品だけあり、このタイプのポテトチップスにのりがかかっている魅惑的な様子には、マジスナ欲(=ポテトチップス食べたい欲)をガンガンかきたてられますね…。
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■コクと香ばしさが広がる
ひとくち食べてみると、そこはマヨネーズのラビリンス。甘みと酸味と塩味がマッチしたコク深い味わいが広がっていました。
注目なのが、のりの風味。最初はマヨネーズの旨味の陰で目立たないのですが、口の中で噛むごとに香ばしさが残る。さらに、赤唐辛子が隠し味で入っているせいか、味にハッキリした輪郭が生まれています。
同商品の販売は8月中旬終売予定とのこと。ぜひお早めにチェックしてみてくださいね!
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
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