アンミカ、貧乏だった学生時代に外食で驚きの行動 「成功体験生まれた」
アンミカさんが、『ホンマでっか!?TV 』で学生時代の驚きの“成功体験”を明かしました。
モデルのアンミカさんが、6月30日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。
貧乏だった過去を語るなか、学生時代の仰天エピソードを告白しました。
■夜中の3時に市場で…
「昔貧乏だったせいで全然ぜいたくが楽しめませんSP」のコーナーにて、かまいたち・濱家隆一さん、EXIT・兼近大樹さん、鈴木亜美さんと共にゲスト出演したアンミカさん。
冒頭では早速、司会の明石家さんまさんが、過去にアンミカさんから聞いた話を「強烈な」「今でも忘れられない」と言い、本人が6歳頃のエピソードを披露。
四畳半に家族7人で住んでいたという当時、ある日の夜中3時頃、家族でリュックを背負って出かけることになったのだとか。「なんやろう」と思いつつ到着したのは「煌々と光る市場」。そこで「捨ててある野菜を拾って帰った」そうです。
■学生時代の強すぎエピソード
最初からパンチのありすぎる話に、濱家さんも思わず「オープニングでアンミカさんに話ふるのやめてもらっていい…」「とんでもない話出てきてます」と吐露。しかし、アンミカさんの強過ぎエピソードはこれだけでなく、学生時代の出来事も明かされることに。
当時、友人とお好み焼き屋に行った際のこと。アンミカさんはお金がないため、なんとお好み焼きを焼く友人の中で、ひとり醤油を焼いたのだとか。
「(焼いた)醤油ってペリペリペリってやるとすごい美味しい」とのことで、友人の横で「美味しい〜」と食べたそうです。
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