矢口真里、YouTubeで「壁にぶつかってます」 再生回数伸びず視聴者も困惑

紙の着せかえリカちゃんを用いた寸劇企画は想像以上に不発。おじさん視聴者からは困惑の声も寄せられたそうです。


■編集に時間をかけても不発なことも

「自分たちがいいなと思ってたのが全然伸びないからさ」と手島さんが述べると、矢口さんは「編集時間異常にかかってるからね」と続け、編集に10時間以上かかっている動画もあることを明かします。(それでも再生回数は1万回程度とのこと)

「バラエティ番組として見ていただけると、意外といいワンコーナーにはなってるんですけど…ダメかあ」「YouTubeって求められているものが違うんだなと思いましたね」などと首をかしげていた矢口さん&手島さんでした。



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■視聴者からは励ましとアドバイスが

今回の動画に対し、視聴者からは「再生回数を気にせず、矢口さんと手島さんが面白いと思うものを創っていけばいいと思う」「寸劇、おれは好きだった」「やり続ければいつか時代がやぐてじチャンネルに追いついて来ます。たぶん…」などの声が。

自由にすることを提案する視聴者が多いようですが、中には「やぐっちゃんだったらモー娘。時代(金髪時代)の髪の毛、前髪の作り方とか汗かいてもとれないメイクとか、てじさんだったら撮影前の食事とか写真の角度問題とか、2人でならやぐっちゃんがてじさんにモー娘。のダンス教えてるとこ込みの踊ってみたとか見たいなぁ。やっぱり芸能人ならではの裏側とかをみんな見たいんじゃ?」など、リアルに参考になりそうなコメントも確認できます。

再生回数を求めると、結局他のユーチューバーたちと同じことをすることになりがちで、そうなるとファンは嬉しくはない…という可能性もあるだけに、難しい問題ですね。

★やぐてじの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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