菅田将暉、セカオワFukaseの熱すぎるBUMP愛に衝撃 「パワーが凄い」
ラブレターはもう死語！？菅田将暉さんとFukaseさんがラブレターに関するエピソードを披露しました。
20日、『ボクらの時代 相思相愛のボクら 豪華未公開SP 』(フジテレビ系)が放送され、俳優の菅田将暉さん、SEKAI NO OWARI のFukaseさん、歌舞伎俳優の中村獅童さんの未公開シーンも流れました。
ラブレターに関するエピソードや、好きなグループへの想いを語り話題を呼んでいます。
■変化に戸惑う獅童
世の中がデジタル化していることに戸惑いを覚えている様子の中村さん。「恋愛とかでも簡単にLINEで別れるとかさ。昔だったら告白するために駅で何時間も待ってたりするのも、今だったらストーカーって言われちゃう」と現状を憂いていました。
時代の変化により歌詞の内容も調整しているというFukaseさんは「『ラブレター』なんて言葉も、古典だと思いますよ。」と衝撃の発言。恋愛の歌詞には『ラブレター』という言葉が少なくなってきているようです。
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■菅田はラブレター未経験？
この流れで、Fukaseさんは菅田さんに「ラブレターってもらったことあります？」と質問。菅田さんは「もらったことはないな…ファンレターとかはあるけど」と困惑の表情を浮かべていました。
また、学生時代にBUMP OF CHICKENへファンレターを書いたというFukaseさんは「『ライブの当日が僕は誕生日なんです！って』送ったんですよ」と明かし、「『僕はきっとミュージシャンになるんで、いつか会いに行きます』って書きました」と語りました。