ストレスフルなコロナ禍だからこそ! “テキトー”に暮らしを楽しむコツ

長引くコロナ禍と向き合っていくためには、気持ちを緩めることも必要です。

③チートデイはデリバリー一択

「好きなものを気持ちよく食べるために、チートデイはデリバリーで済ませることにしました。


美味しいものを思う存分堪能できるのはもちろん、料理や片付ける手間もなくなり、ストレスが一気に解消されます」(30代・女性)


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④部屋の片付けは週1ルール

「ビフォーコロナでは平日ほとんど家にいなかったので、部屋の片付けをするのは週末くらいでした。でも、コロナ禍でテレワークに切り替わってからはずっと家にいるので、毎日部屋を片付けるのがストレスに。


だから、部屋を片付ける日は『日曜日だけにする』と決めました。誰に見られるわけでもないし…割り切ったらかなり楽になりました、笑」(30代・女性)


⑤晩ご飯はスーパーのお値打ち惣菜

「テレワークの今、タスクさえこなせば働く時間は自由なので。買い物は夕方、スーパーの特売タイムに行き、そこにあるお値打ち惣菜を買って晩ご飯にしています。


出勤していた時は特売タイムがあることすら知りませんでしたが、賢く使えば自炊する以上に節約になるし、調理や片付けの手間も減っていい感じです」(20代・女性)


コロナ禍だからこそ、時には“テキトー”に暮らしを楽しみたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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