ストレスフルなコロナ禍だからこそ！ “テキトー”に暮らしを楽しむコツ
長引くコロナ禍と向き合っていくためには、気持ちを緩めることも必要です。
「人前ではマスクをしなければいけない」とか「何かに触ったら消毒をしなければいけない」など、「○○しなければいけない」が増えたコロナ禍。
仕方がないことと分かっていても、ストレスでいっぱいになっている人も少なくないでしょう。
そこで、fumumu取材班が、“テキトー”に暮らしを楽しむコツについて、話を聞きました。
①化粧はアイメークのみ
「マスクの下はムレて、せっかくのメークも崩れてイライラ…。思い切ってアイメークのみに、気持ちを切り替えました。
マスクの下はほぼすっぴんなのが功を奏して肌荒れも少なくなり、快適です！」（20代・女性）
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②テレワークはワンマイルウェア
「ワンマイルウェアとは、家から1マイル（約1.6km）圏内のお出かけ服のこと。
テレワークでは、画面に映っている相手が何を着ているかなんてそこまで気にならないので、ワンマイルウェアで楽しています」（30代・女性）