RIZINリングアナが好評の中川翔子 猛勉強の成果を発揮し「最高だった」
格闘技イベント『RIZIN.28』でリングアナと実況の大役を果たした中川翔子さんが「東京ドームはすごかった」と現場の様子を振り返る
タレントの中川翔子さんが、自身の公式ツイッターを更新。
13日に東京ドームで開催された格闘技イベント『RIZIN.28』で、女性初のリングアナをつとめ、フジテレビ実況席に出演した心境を明かし、ファンを喜ばせています。
■東京ドームは音も熱気も「最高」
中川さんは14日、ツイッター上で「昨日の興奮さめやらぬ……東京ドームはすごかった 音も熱気も異次元で最高だった」とコメント。
前日には、「緊張よりも全身を包み込む興奮と熱狂が勝ちました 足が震えたけれど 楽しかったです! 最高でした!! 楽しかったですありがとうございました!!!!」ともツイートしており、多くの「いいね」が集まっています。
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■「想像以上に良かった」と称賛も
中川さんは今回、史上初の大役に挑むにあたって、選手ごとの特徴を書き出して覚えるなどの勉強をしており、ツイッターで格闘技ファンに「書いておけ! ということぜひ教えてください!」と呼びかけたことも。
現場では「#緊張 実は脚が震えてた」とのことですが、努力の甲斐あってか、辛口コメントが多いネットニュースコメント欄にも、「想像以上に良かった」「違和感がなく上手かった」「声がよかった」といった称賛が飛び交っています。
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