オリラジ中田、『1回300円のトラウマ』を実弟が暴露 「怖すぎる…」

「1回300円でプレイさせて」と言われてゲームを貸したら、電源を落とさずプレイし続けた…という小学生時代のエピソードを実弟・FISHBOYが披露。


■ほとんど電源を落とさずクリア

この提案に対し、「ロールプレイングゲームだし、30回はするだろう」と思ってOKしたFISHBOYさん。しかし、中田さんはゲームの電源を消さず、永遠に続けたのだとか。「いつまで続けるの?」と訊いても、中田さんは「いやまだ一回」「消さなきゃ一回だから」と述べ、最終的にFISHBOYさんの手元に残ったのは1000円未満のお金だったそう。

この驚愕のエピソードに、さすがの藤森さんも絶句。話を聞きながら「怖い怖い怖い」「とんでもないビジネス術使ってんじゃん」と述べたのち、「末恐ろしいね…」とコメント。小学生時代の相方に、畏怖の気持ちを抱いたようです。



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■「トラウマなるわ」「怖い」

今回の動画に対し、コメント欄には爆笑が相次ぐことに。「被害のレベルがすごすぎ笑」「そんなことされたらトラウマになるわ…笑」「怖い怖い怖い」などの声のほか、「被害者の会なのに中田敦彦のこと好きすぎててほっこりする」「なんだかんだ言って、ふたりともあっちゃんが大好きなのが伝わってくる(笑)」などの声が寄せられています。

天才・中田の頭のキレは、小学生時代から抜群だったのかもしれませんね。

★藤森慎吾さんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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