北海道民熱愛の餃子がカレーパンに! リピート必至の超斬新な美味しさ
北海道で人気の「宝来ぎょうざ」がまるごと入ったカレーパンを食べてみました!
今回実食したのは、4月20日に『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でも絶賛された「宝永餃子カレーパン」。
北海道の有名餃子メーカーが手がけた、餃子+カレーパンのコラボ商品。いったいどんなお味なのか、fumumu取材班が実食してみました!
■「宝来ぎょうざ」とは?
多くのメディアで多数紹介され、北海道民が熱愛しているという「宝来ぎょうざ」。
はじまりは昭和52年に北海道・音更町に開店された「宝来食堂」の女将さんが、サービスで出した手作り餃子が評判になったことだそう。そこから現在は冷凍餃子として、北海道はもちろん全国から注文が殺到するほどの人気商品とのこと。
そんな餃子専門店が、札幌のベーカリー「フーズアンドブレッド」の協力のもと開発したのが、この「宝永餃子カレーパン」です。
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■こだわりの素材が集結
厳選された素材を、現在でも手作りで包んでいるこだわり餃子30gが、ゴロンと入っているという同商品。パンには北海道小麦と牛乳を使用しフワフワに。カレーには36種類のスパイスを使用しているそうです。
食べ方はオーブントースターや、電子レンジで温めるだけ。なんと、常温解凍で、そのまま食べることも出来るそうです。カンタンなのが嬉しいですね!
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