パンサー尾形、ドッキリで妻の不倫匂わされ一般人に尋問 「本人ですから」

パンサーの尾形貴弘さんが、ドッキリで妻の不倫を匂わされ、自ら一般人に切り込みました。


■仕掛人に直接尋問

自分の名前は出ないものの、ほぼ確信の生殺し状態で6分ほど経ったころ、仕掛人は「旦那さんの、その芸人さんの束縛がスゴかったらしくて…」「それで何か遊びたくなっちゃったみたいな」と不倫の理由も投下。

すると、もはや我慢できない尾形さんは驚きの行動に。会話する仕掛人に「すみません、それ僕ですか?」と直接話かけます。

想定外の事態に別室の2人も爆笑。仕掛人も戸惑いながら「え?」「いやいやいや」と否定しますが、尾形さんは落ち着かない様子で「それは何で…」「ディレクターとしてんすか?」「誰に聞いたんすか? それ」「ホントすか?」などと詰め寄りました。



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■仕掛人を追いかける

そこで、菅さんが仕掛人に「打ち合わせあるので」と言うよう指示。しかし尾形さんはなおも「待ってください」「教えてください、俺本人ですから」など尋問。ついには、喫茶店を出る仕掛人を「俺無理っすわ」と追いかけていく始末。

喫茶店の出口で、ネタばらしのため駆けつけたメンバーを見た尾形さんはドッキリを察したようで、「最悪だこのやり方」「俺もう…心臓触ってみる?」と憔悴。「(ドッキリで)よかったわホントに」と崩れ落ちました。

結果、検証での釘付け時間は見事1位になったものの、向井さんからは「(電話を無視せず)打ち合わせは行ったほうがいいすよ」と注意を受けることとなりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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