加藤浩次、トム・ブラウンのコロナ禍ライブが斬新すぎて感心 「超面白い」
『スッキリ』に出演したトム・ブラウンが、コロナ対策における斬新なライブ形式を発表。反響が集まっています。
9日、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ「トム・ブラウン」の、布川ひろきさんと、みちおさんがゲスト出演。
ソーシャルディスタンスが謳われる中での、斬新すぎるライブ形式が話題になっています。
■クイズッスでモニター出演
人気コーナー「クイズッス」の中でモニター出演したトム・ブラウンの2人。出身が北海道とのことで、MC・加藤浩次さんのローカル番組に出ていた当時を懐かしむなどし、盛り上がりました。
そんななか、南海キャンディーズ・山里亮太さんの親友こと”天の声”さんが、「印象的だったライブとか、そうゆう仕事とかあるかい?」と質問。すると、みちおさんが過去の仕事ではない「これからの」仕事について語り始めます。
関連記事:EXITりんたろー。が伝えた「若者の現状」に尾身会長は絶句 対談は大きな反響
■仰天情報にザワつくスタジオ
7月に単独ライブが決定したというみちおさん。しかしその場所は「無人島でやることになりまして」と説明します。想像の斜め上をいく舞台に、スタジオは「え!?」と騒然。加藤さんも「どうゆうこと?」と驚きの表情。
みちおさんいわく、トム・ブラウンの2人は無人島でライブをやるものの、お客には「1キロ2キロ離れた本土の岸から」見てもらうとのこと。
無人島だけでも驚きなのに、さらなる仰天の鑑賞形式が加わりスタジオではさらに「どうやって?」などの声が飛び交います。
- 1
- 2