加藤浩次、トム・ブラウンのコロナ禍ライブが斬新すぎて感心 「超面白い」

『スッキリ』に出演したトム・ブラウンが、コロナ対策における斬新なライブ形式を発表。反響が集まっています。

■鑑賞はオペラグラスで

そこで、加藤さんが「(ライブの様子を)モニターに映し出すってこと?」と質問すると、2人は「いえいえ」と言い「(お客には)オペラグラスで見てもらいます」「(ネタは)大声でやります」とまさかの回答。加藤さんもあんぐり口をあけ、「超面白いこと考えたな」と言います。

この形式は新型コロナウイルス感染対策のためだそうで、布川さんが「スーパーソーシャルディスタンス単独ライブ」というライブ名であることを説明。すると加藤さんも「ディスタンスとりすぎだろ!」とツッコみつつも、感心する様子を見せました。


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■視聴者から反響

なお、ライブは配信もないとのことで、「10人〜20人くらいだけ来てくれたら嬉しい」と言う布川さん。

しかし視聴者からは「めっちゃおもろそうなんやが」「無人島ライブの話が狂気的すぎるしあの人たち面白くて一気に好きになった」「てっきりライブビューイングかと思ったら本土からオペラグラスで見てもらうのは笑う」など注目が高まっている様子。

公式サイトによると、無人島ライブ「がちょん十郎 ツアーファイナルin無人島 スーパーソーシャルディスタンス単独ライブ SSDT」のチケット販売はまだスタートしていないようですが、興味のある方はぜひチェックしてみてはいかがでしょう。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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