市川猿之助、豪快すぎる金銭感覚に驚きの声 「桁が違う」「言ってみたい」

市川猿之助さんが、番組内で自身の買い物への金銭感覚を告白。さすがすぎる桁に、驚きの声が寄せられています。

■商品に対しては真剣

そんな豪快な感覚を聞けば、アピールする側の玉森さんらは期待大。市川さんが買ってくれる可能性を信じて販売をスタート。

ところが、結果は苦戦。かなり真剣に商品の機能をジャッジする市川さんは、次々に鋭い質問を投げていきます。

最後の商品となる、台に乗るだけでタオル不要で体が乾かせる「全身ドライヤー」では、歌舞伎の”早替え”の際、顔の汗を乾かすのにいいという理由で興味津々。しかし、”音の大きさ”が気になるとし、購入には至りませんでした。


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■「庶民的な金銭感覚を持ち合わせてるんだな」

この放送を受け、視聴者からは「100万円以内なら、、猿之助さん桁が違う」「値段は見ない! ってかっこいい〜! 言ってみたい」との声が。

一方で、商品に対し真剣に向き合う姿には「猿之助さんの買わない理由はどれもわかりやすいな」「お買い上げにはならなかったけど、ちゃんと説明食いついて聞いてくれて、そういう表情豊かなところいいよね。見てて楽しくなる」「猿之助さんもナイツの2人も庶民的な金銭感覚を持ち合わせてるんだな」との意見も寄せられています。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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