森三中・黒沢、ウーバーイーツで注文するまでの葛藤を告白 視聴者も爆笑
身近な存在・UberEatsですが、ポチるまでに時間がかかる黒沢さん。その理由は…。
2日放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）では、「優等生卒業したい女」と題して、“ハメを外したい！”と願う芸能人が集結。
Uber Eatsの話で盛り上がる中、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさんが、注文するまでの葛藤を明かし、反響が寄せられています。
■黒沢、週刊誌に掲載された内容とは…
番組冒頭で「酒・タバコ・男、一切やりません！」と“優等生”アピールした黒沢さん。
もちろん優等生のため、週刊誌にスッパ抜かれたことはないかと思いきや、「1個だけ出たことがあるんですよ」と衝撃発言。
スタジオも一瞬ザワつきますが、「居酒屋でお清めの塩を撒いたって…」と、北陽・虻川美穂子さんに塩をかけていた場面を撮られたようで、MCを務めるフットボールアワーの後藤輝基さんは「どこの媒体！？」と爆笑でスタートしました。
■近藤春菜の行動に「優しい！」
出演者のひとり、ハリセンボンの近藤春菜さんは、Uber Eatsのほか、レストランへの電話予約もネット予約もAIが無料で代行してくれるアプリ「AutoReserve（オートリザーブ）」にハマっているそうで、お取り寄せ商品も購入しているそう。
「自分だけじゃ満足できなくなってきて…」と、後輩芸人に出前やお取り寄せを勝手に送りつけていることを明かすと、スタジオでは「優しい！」との声で溢れます。
この言葉に反抗するように「クール便とか、いないと受け取れない。それも知らん！ って送りつける」「急にローストビーフきた！ って怖がらせてやってるんすよ」と悪い顔で語りますが、「全然悪い人じゃない」「すっごい優しい」と、やはり優等生を脱することはできなかったようです。
続きを読む ■黒沢、ウーバーより自分の足で…- 1
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