森三中・黒沢、ウーバーイーツで注文するまでの葛藤を告白 視聴者も爆笑

身近な存在・UberEatsですが、ポチるまでに時間がかかる黒沢さん。その理由は…。

■黒沢、ウーバーより自分の足で…

この流れから、スタジオではUber Eatsの話題に。

到着まで画面で配達員をずっと追ってしまう、配達員のプロフィールをチェックしてしまう、など“Uber Eatsあるある”の話で盛り上がりますが、後藤さんに「頼む?」と聞かれた黒沢さんは、「頼むんですけど…。配達料とかサービス料とか、どんどん上乗せになっていく。毎回は頼む勇気がなくて」と自分の足で、まずは店の前まで行くことを明かしました。


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■止まらない妄想にフット後藤「考え過ぎや!」

しかし、店に辿りつくとUber Eatsの配達員で賑わっているため、「今、自分が入っていったらUberの配達の人だと思われる」と躊躇してしまうとか。

さらに「この人、Uberせずに1人で来てる。あの人悲しい、Uber代ケチってる、とか…」と、店員さんの心の声を想像して、ずっと店の中に入れない状況が続くとか。

そして悩んだ挙げ句、「結果、家でUberする」という黒沢さんに、後藤さんは「考えすぎや! はよ食べろよ!」とツッコみ、笑いが巻き起こりました。

黒沢さんの告白には、視聴者も「考えすぎの黒沢さんに爆笑」「店まで行ったのに、結局ウーバーw」「黒沢さん、ネガティブが止まらなくて笑った」などの反響が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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