田村淳、豊島区長になる バーチャル池袋で政治的な手腕を発揮

田村淳さんがツイッターで「区長をはじめました まだできたでホヤホヤの街 バーチャル空間の豊島区ですが」と発言して話題に


■大阪人でも豊島区民になれる?

昨年11月に「バーチャル池袋」の区長に任命された際には、「僕もいつか政治家になってやろうと思っていたんです。バーチャル区長として、いつの間にかリアルよりバーチャル空間の方が税収が増えたというくらい、経済を活発化させていきたい」と、意気込みを語っていた田村さん。

リプ欄には、「おもしろそう」「いろいろ挑戦してるね」といったコメントが寄せられ、「大阪人やけど、バーチャルでは豊島区民になれるのか」といった書き込みも見受けられました。



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■バーチャル区長としての活躍にも期待

かねてより、政治に興味があることを公言しており、政界進出がささやかれたこともある田村さんなだけに、「リアル区長選に出てほしいなぁ。1ファンより」という要望も。そんな田村さんの手腕を遺憾なく発揮できそうな、バーチャル区長としての活躍にも期待が集まっています。

★田村淳さんのツイッターはコチラ

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(文/fumumu編集部・星子

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