堂本剛、光一派・剛派の派閥に怒り 「争うためにKinKi Kidsやってない」

堂本剛さんが、ファンの派閥争いに対して「争うためにKinKi Kidsやってるわけちゃう」と怒りをみせました。

■堂本剛は“KinKi Kids派”

今回のラジオでは「争いなんてしょうもない」「宇宙規模で考えましょ」と、冗談混じりの言葉で締めたものの、剛さんが“KinKi Kids派”を強調するのはこれが初めてではありません。

2016年のコンサートでも「“光一派”、“剛派”そんなくそしょうもない時間過ごすのやめて」「“KinKi Kids派”でいいんです」とファンに伝えており、剛さんがグループを大切に思っていること、ファン同士が争うことに嫌悪感を持っていることは昔からずっと変わっていないことが分かります。


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■ファンは「同意しかない」

ラジオのラストでは2人の共作曲『Family〜ひとつになること』が流され、KinKi Kidsがひとつであることを強調する放送となりました。

ラジオを聞いていたファンからは「宇宙人目線でお怒りでしたが同意しかなかった!」「ファンも言動に気をつけないとね」「KinKi Kids派発言からのFamilyは泣ける」と、剛さんの思いに寄り添うコメントが多く投稿されています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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