田村淳、飛行機の後ろの席の人に苦言 「3密を避けたいんだよね?」
田村淳さんが飛行機で「ベルト着用サインの解除の合図とともに、我先にと前に進んでしまう」後ろの座席の人々に苦言を呈して話題に
「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが、自身の公式ツイッターを更新。飛行機の「後ろの席の人たち」の、とある自己中心的な行動に苦言を呈し、反響を呼んでいます。
■我先にと前に進む人に苦言
田村さんは26日、飛行機で「後ろの席」に座っている人たちがやりがちな、迷惑行為に言及。着陸後に競うようにドアに殺到する人々に対し、「ベルト着用サインの解除の合図と共に、我先にと前に進んでしまうと、前の席の人たちは荷物を降ろすスペースがなくなってしまうので、非常に困るんですよ」と、苦々しく思っていることを告白。
続けて、「航空会社もアナウンスしてるのに改善されないのだから別の手段を取って欲しいなぁ」と航空会社にも注意喚起を即しています。
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■コロナ禍ならではのデメリットも
さらに田村さんは、「特に今は3密を避けたいんだよね?」と、コロナ禍ならではのデメリットにも言及。他者に迷惑をかけず、譲り合いをしながら安全に乗り降りするのが理想的ですが、なかなかそうもいかないのが現実。
リプ欄にも、上記のような行動に不満を持っている人が多く見られ、「降りる順番、ブロック単位で決めれば良いんですけどね」「ベルトの解除を段階ごとにするのが手っ取り早いですね」という声も寄せられています。
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