内村光良、有名ピアニストのクセあり悩みにツッコミ 「めんどくせーなー!」

『痛快TVスカッとジャパン』で明かされたピアニストならではのお悩みとは?


■スカっとツッコミが炸裂

清塚さんの「絶対音感」が出演者に植え付けられたところで、今度は”気になって仕方ない! アレなんとかして!”とのお悩みも紹介。

音に敏感な清塚さんは、他人の口癖が気になるとのこと。例えば、「なるほどですね〜」という口癖は、清塚さんの耳には「レミミレソレって聞こえて」いるそう。となると、「レソソソファドミもなきゃいけないのに、レミミレソレばっかりだな…」と思うことを明かします。

このエピソードをまたも真剣な眼差しで語る清塚さん。今度は内村さんも「めんどくせーなー!」とスカっとツッコミすることとなりました。



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■1日10時間以上練習していた過去

そんな清塚さんは、16歳の頃は「コンクール漬け」で「1日10時間以上練習して」いたそう。内村さんが「10時間て嫌にならないですか?」とたずねると「嫌になるより前に母が『あなたは音楽家にならなかったら生きていかなくていいや』」と言われていたことを告白します。

プロフェッショナルの裏にある厳しさを明かしますが、ゲストの陣内智則さんからは「だからこうなっちゃったんですよね?」とツッコミが。

「反動じゃないです」と反論した清塚さんですが、その面白すぎるキャラゆえにスタジオからは笑いが巻き起こる、微笑ましい一幕となりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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