ザコシショウ、マヂラブ「漫才論争」に自論で反響 「一番ガツンと響いた」
マヂラブの"漫才じゃない論争"に、ザコシショウさんが熱い持論を展開しました。
18日放送の『マヂカルクリエイターズ』(テレビ東京)にて、お笑い芸人・ハリウッドザコシショウさんが出演。
マヂカルラブリー(以下、マヂラブ)の漫才に対し、持論を語りました。
■”漫才じゃない論争”をバネに
2020年の『M-1グランプリ』で、見事チャンピオンになったマヂラブ。しかし、同時にアクロバティックな動きが多い漫才に対し、一部では「あれは漫才なのか?」と疑問の声もあがり話題になりました。
ところが今回野田クリスタルさんは、その疑問すらもバネに「第1回漫才のようなもの王」を開催。相当温めてきた企画だそうです。
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■審査員はザコシショウさん
内容は「漫才とはとても言えないような漫才をしている芸人たちの中から、最も漫才の定義から逸脱した芸人を決める」というもので、応募はなんと121組もあったとのこと。
そこで審査員として登場したのが、ハリウッドザコシショウさん。ピン芸人ですが、芸歴は現在約28年と長く、『R-1グランプリ』の審査員経験もあります。
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