大久保佳代子、20代女子から受けた気遣いに困惑 「歯ありますけど」
11日放送の『踊る!さんま御殿!!』で、大久保佳代子さんが、20代女性から受けたまさかの気遣いを明かしました。
11日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は、「ひるまないイケイケ女子VS最恐ベテラン女子軍団」をゲストに招きトークを展開。
”最恐ベテラン女子” として登場した、お笑いタレント・大久保佳代子さんが、20代女子から受けた要らぬ気遣いを明かしました。
■ホームパーティの席で…
トークのテーマは「特に理由はないのになんか鼻に付く女」。大久保さんはプライベートでまきおこった”鼻に付く”エピソードを語ります。
現在、50歳の大久保さん。その日は40代の友人と20代の友人兼後輩と共にホームパーティを開催したのだとか。
その際20代女性は、「固いパン」が有名というお店のパンを差し入れに持参。しかし、アラフィフ・アラフォーの2人にむけ「でも皆さん、噛むの大変かなと思って、柔らかいパン買ってきました」と発言したそうです。
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■悪気のない気遣い
このエピソードにスタジオでは驚きの声が。大久保さんも「なんの悪気もなく、ほんとに気遣いで言ってきたんですよ」「歯ありますけど!」と、怒りの表情を浮かべます。
過剰な気遣いが失礼となってしまった不幸なパターン。「固いパンとかチャレンジしたいし、まだ!」と言いつつ笑いを誘う大久保さんですが、「20代から見たら50代はそういう年齢に、もしかしたら(見えるんだ)…」と衝撃を受けたことも明かします。
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