武井壮、五輪への思いを語り批判に反論 「荒ぶってしまいました」
武井壮さんが東京五輪が中止になったら残念だとして「ウイルスが突如無力化するシンクロニシティを期待してしまう」と願望も告白
■心無い中傷に対し怒りの気持ちを表明
さらに武井さんは、五輪はアスリートのためにやらせてあげたいとしつつも、「それ以前に国民の皆さんが安心できる生活を取り戻すことが大切だって思ってるに決まってんだろ!!」と真意を説明。
また、「スポーツばか」など心無い中傷に対し「たくさんの方が従事するスポーツ産業を守るために本気で向き合ってんだよ! 何が悪い! 汚ねえ言葉に構ってる暇なんかねえんだよ!」とアツく語り、「ふざけんな!」と怒りの気持ちをあらわにしています。
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■言葉遣いを反省するツイートも
五輪に対する複雑な思いをツイッターで激白した武井さんは、「ふぅ……えー、お見苦しい言葉遣い反省いたします 怒りでたまにはきれいごと以外もぶっ放してやろうかと荒ぶってしまいました笑 青少年たちよ、決して真似しないように頼む」と反省の言葉も追記。
続けて「平和で美しい地球がまた笑顔であふれる時を取り戻せるよう 止まらず全力で頑張りますので 応援よろしくお願いします」と前向きなメッセージで一連の投稿を締めくくっています。
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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