ケンコバ、口座開設のため写真撮影するも… 「ベレー帽」と認識され悪戦苦闘
銀行口座を開設するため、アプリの手順に沿って写真撮影をしたケンコバさん。結果、1時間以上、格闘したことを明かしました
■「ヅラかぶってる人とかやったら…」
相手は人間ではなくAIだったため「帽子を脱いでください」が続き、1時間ほど格闘。「どうなってんねんって思って。洗面所行って、頭バシャバシャに洗って、バスタオルで雑に拭いたらやっと認証してくれて」と、写真撮影での苦労を語りました。
続けて「俺が髪型でベレー帽って判断されたらまだしも、ヅラかぶってる人とかやったら、スマホ叩きつけるでこれって思って」と、AI機能についての考えを述べました。
関連記事:ケンコバ叫ぶ「テープ回してないやろな!」 TENGA松本社長は衝撃発表
■帽子認定のライン「調査して」
最後にケンコバさんは「帽子を脱いでください」に非常に苦労しました。刈り上げしてる人は気をつけてくださいと訴えました。
今回の放送には「今、ケンコバさんがやってる髪型の男性多いよね。どこまでは帽子認定されるのか気になるw」「テレビで線引きを調査してほしい」など、“帽子認定”のラインが気になる人の意見も。
そのほか「ケンコバさんの話聞いて、おかっぱで前髪パッツンである私は震えたw」「黒目が大きいんだけど、パスポート作るために写真撮影して持っていったら、『カラコンはダメです』と言われて、裸眼であることを説明した記憶ある」など、多くの反響が寄せられています。
・合わせて読みたい→ケンコバ、四千頭身・後藤の私生活に驚愕 「生まれ変わったらナベプロに」
(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
- 2