マネージャーと一緒に楽屋挨拶をしているものの、その本音を語りました。
■マヂラブ野田の言葉にスタジオ驚愕
今回は「芸人取扱説明書」をテーマに放送。芸人のマネージャーがリモートで登場し、気遣いと操作術について明かしていきます。
テレビ出演が増えた野田さんに対し、マネージャーは「楽屋挨拶の際、コンビの仕事のときは村上が先導して2人で挨拶に行くが、野田がピンのときは緊張してしまうので一緒に回るようにしている」という気遣いをしているそう。これには出演者一同「エー！」「どういうこと」と首をかしげます。
すると、野田さんは「今日も後ろについてきてもらいました」と告白。出演者から「大事にされてる」と感心の声が上がりますが、MCを務めるお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんから「一人で行ったらどうですか？ ダメなの？」と尋ねられます。
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■「ちょっとイヤな顔をして…」
それに対し、マネージャーは「僕の方から『楽屋挨拶に行きましょう』と声をかけると、ちょっとイヤな顔をして…」と切り出します。
さらに、田村さんから「でも楽屋挨拶に来てほしい人、そうそういなくないですか？」と問われると、出演者メンバーは口々に「とくに今はね」とうなずき合います。
それを聞き、野田さんは「そうっすよね。『行かなくてもいい』っていう僕の反骨精神があるんで」と心情を吐露。
しかし、お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也さんから「天才は行かないんじゃない」と言われると、天才だと思われたい野田さんは「そこなんですよね」と即答しました。