フワちゃん、クレヨンしんちゃんと「おシリ合い」になれて大感激！

お尻を出すのが特技（？）の幼稚園児、野原しんのすけこと、「しんちゃん」が巻き起こす騒動を描いた『クレヨンしんちゃん』。

臼井儀人さん原作の同名コミックを長編アニメーション化した『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ！花の天カス学園』が、4月23日から公開になります。

同作に、人気YouTuberのフワちゃんが、“天才YouTuberフワちゃん”として、本人そのままのキャラクターで登場。ずっとしんちゃんと“おシリ合い”になりたかったフワちゃん、今回その夢がかない、大喜び！　その様子をご紹介します。

■「花の天カス学園」とは？

通称「天カス学園」と呼ばれる、小中一貫のエリート学校「天下統一カスカベ学園」。ここに、しんちゃんと仲間たちが、体験入学したことから物語ははじまります。

そんな中、仲間のひとり、風間くんが、お尻を何者かに噛まれた跡が残っている状態で、倒れている姿が見つかります。次の日風間くんは、目を覚ましたものの、なんとおバカに変身！

しんちゃんたちは、「カスカベ探偵倶楽部」を結成し、風間くんを襲った犯人探しに乗り出すのですが…？

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■カス組在籍の生徒「フワちゃん」

「天カス学園」はエリート校ですが、たくさんの生徒がいるぶん、その個性はさまざま。優秀な生徒から、素行の悪い生徒までが集まっています。

そんな生徒たちが所属するのは、学園内トップのエリートはテン組、落ちこぼれはカス組と、そこにも格差はある様子。

我らがフワちゃんは、“天才YouTuberフワちゃん”と本人役で登場するものの、「あまりの素行の悪さ」から、カス組にいるという設定です。

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