パンサー向井、オリラジ中田の過去を暴露 「真っ黒の部屋で、革の仮面を…」

中田さんは芸人1年目にして怪しい部屋で作戦会議を繰り返していたことを、1年後輩の向井さんが激白

■「テロ組織みたいな家だった」

さらに中田さんについて「全部転覆させてやろうって、1年目から思ってた人なんで。業界をガラッと変える、チェ・ゲバラみたいな人なんです、本当に」と話す向井さんは、中田さんの自宅も「テロ組織みたいな家だった」と説明。

塙宣之さんからの「革命を起こそう、みたいな?」との質問には、「真っ黒の部屋で、革の仮面を被りながら作戦会議みたいなことをしてました」と、“作戦会議”の様子を明かしました。


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■向井、1年目にして「オリラジバブル」

また、オリラジはデビュー早々にブレイクしたこともあり、冠番組の前説は向井さんが務めていたそう。

本来、ギャラがほぼない若手芸人はアルバイトに勤しみますが、向井さんは前説のおかげで「バイトとかしたことない。食えてたんですよ、ずっと」と衝撃の事実を語り、1年目にして「オリラジバブル」だったことを振り返りました。

1年目からどんなことを目論み、どんな作戦会議が繰り広げられていたのか…ぜひ中田さんに、革の仮面を被りながら当時のことを語ってほしいですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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