②いいことがあり機嫌が良かった
「会社に好きな人がいるのですが、その人とたくさん話せた日の帰りはとても機嫌がいいんです。あまりのうれしさからその会話を思い出しながら、一人で笑ってしまうときも。
さらにテンションが上がると、帰り道に鼻歌まで歌っていることもあるんです。そこまで気持ちを上げてくれる存在が会社にいるので、仕事がつらいと思うことがありません。
これからもさらに、鼻歌を歌えるような出来事がたくさんあればいいなと思っています」(20代・女性)
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③人がいないと思ったのに
「シフト制の仕事をしているため、遅番のときは帰りは深夜。帰り道にはまったく人がいないので、周囲を気にせずに小さな声で歌うなど自由にしているんです。
しかし先日、誰もいないと思って歌っていたら、曲がり角から人が…おそらく、私の鼻歌も聞かれていたと思います。きっとその人は、私のことを怪しんだでしょうね」(20代・女性)
うれしいときだけでなく、怖さをかき消すために鼻歌を歌う人もいるようです。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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