長瀬智也が冠番組でラストメッセージ 「僕もこれからテレビの前で…」

長瀬智也さんが最後のメッセージ。爽やかな去り際に称賛の声続出も「寂しい」の声が…。

■爽やかな去り際にファンは…

続けて長瀬さんは「TOKIOというグループだからこそ、こういう力の抜けたトークとか世界観に浸れたんじゃないかなという風に思ってます。僕もこれからテレビの前でこの番組を見たいと思っていますので、皆さんも引き続き、TOKIOカケルとTOKIOをよろしくお願いします」と丁寧な挨拶を行いました。

長瀬さんの言葉にツイッターからは「長瀬くん本当に沢山の素敵な思い出をありがとうございました」「長瀬くんもTOKIOも第二の人生やりたいことやってほしい」という反響が殺到。

最後に淡々と集合写真を撮影した彼らには悲しい雰囲気も涙もありませんでしたが「お涙頂戴感も無理に笑かすもなくいつも通り」「気持ちいい風が吹き抜けるような、とても清々しい去り方だった」「いつか一緒にお仕事して欲しい。期待してしまう」などの声も多数寄せられています。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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