仕事が忙しくて疲れた顔に… 自分のことをブサイクと思う瞬間とは
自分の容姿には、自信を持ちたいもの。しかしながら、そうはいかない人もいるようです。
②仕事が忙しいとき
「仕事があまりにも忙しくて、気持ちばかり焦っていた時期がありました。そのときに鏡を見ると、とてもくたびれた顔をした自分がいてびっくりしたんです。
目の下にはクマができて、肌の調子も最悪。5歳くらいは老けたような顔をしていて、とても悲しい気持ちになったのを覚えています。
仕事が落ち着いてからは顔の調子も戻ったので、人にはリラックスが必要なのだなと思いました」(20代・女性)
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③花粉症がひどいとき
「花粉症がひどい時期には、顔のコンディションもかなり悪くなります。目は充血していて、何度もかむせいで鼻も真っ赤…。
また肌の調子も悪くなるので、あまりメイクをしないようにもしています。そのせいで、さらに容姿への自信がなくなるんですよね。
とにかく花粉症の時期は、見た目を気にしていられません」(20代・女性)
どんな自分であっても受け入れて、自信を持ちたいものですね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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