■大きな反響に「すみませんでした」
それでもモヤモヤが拭えなかったため、ブログに書いてしまったこと、それによって反響が大きく、迷惑をかけてしまったことについて「本当にすみませんでした」と、改めて謝罪。
また、今回“ちびキン”ちゃんを預かった保育所も、定員満員で厳しい状況の中で、引き受けてくれたことに対しても「本当に有難い場所でした」と感謝の言葉を綴り、現在のちびキンちゃんの傷は快方に向かっていることも報告しました。
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■キンタロー。「ドンと構える方向に」
ただ、心配性なキンタロー。さんは「せめて土だったらとか 考えたらきりなくて」「都会だからそんな庭付きの預かる場所も、、そんな所ないし」と、やはり考えはじめると、ネガティブな方向にいってしまう様子。
自身も「このままの性格では 田舎に引っ越さないと解決できませんので 私も考えを もう少し ドンと構える方向に行けるようにしたいです」と、思いを打ち明けました。
■共感とエールの声続々
再度、思いを吐露したキンタロー。さんのブログには「同じ月齢の子を育てていますが、初めてのことだと？ほんっとに神経質になりますよね」「先生たちをせめていってしまったことや役所にまで電話をして騒いでしまったことがあります。でも先生たちはほんとに大変なんですよね。この0～1の時期はほんとに大変な時期で一瞬で事故が起きてしまう時期なんですよね」など、ママたちからは理解を示す言葉数多く投稿されています。
また「最初の子供は誰でも神経質になります。いろいろな経験を積んで母は強くなります」「心配にはなりますけどね。神経質になりすぎないでくださいね。大丈夫！」「これからたくさん怪我もします、病気もします。その第一歩足を踏み入れた記念です！ポジティブ、ポジティブです」などのエールも。
色々な不安や心配を経て「ドンと構える」キンタロー。さんになれるといいですね。
★キンタロー。さんのブログはコチラ
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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）- 1
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