千原ジュニア、難病が表沙汰になったことに「違うねん」 想定外だった理由
自身の病気がネットニュースになったことに驚いたジュニアさん。その理由は…
■ジュニア「切ってくれると思うやん」
YouTubeのカメラを回していたものの、スタッフと会話していくうちにカメラの存在が薄れていくなかで、自身の病気について話したといいます。
また、YouTube動画は編集を任せており、ジュニアさんのチェックなしで配信されることを明かし、「もちろんそんなところは切ってくれると思うやん」と、編集の際に病気の話題についてはカットしているものだと思っていたとか。
しかし、動画が配信されたことですぐにジュニアさんと名前とともに「難病」「壊死」と強いワードがネットニュースに…。
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■居酒屋のおばちゃんにも変化が
結果、ジュニアさんのもとには、芸能界の関係者をはじめ、色々な人からメールやLINE、電話での連絡が多く寄せられたそう。
また、普段は「ジュニアなに飲むねん」とか「これでも食べとき」と“口の悪い居酒屋のおばちゃん”が「さぞかしお辛いことでしょう」との言葉をかけてきたエピソードを披露し、笑いを誘う一幕も。
ジュニアさんは、改めて「ほんまに症状としては、そこまで酷くないねん」「同じ病名で大変な人もいてはるやろうけど、俺は初期の初期やから。全然大丈夫やねん」と、現在の症状について語りました。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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