高畑充希「いつも心が折れていました」 壁にぶつかった時の発散法を告白

人気女優の高畑充希さんが、多忙ならではの悩みを告白しました。

■一匹狼だった幼少時代

幼いころは独りが好きな子供で「一匹狼のソフト版だった」という高畑さん。「10代の頃は『強くあらなきゃ』と思っていた」「不器用なほうなので、いつも心が折れていました」と告白。混乱した時には、泣いて発散していたことを明かしました。

ただ、20代になってお酒を飲むようになってから「ダメな部分も出せるようになった」そうで、現在は楽になったといいます。

高畑さんが語った言葉に視聴者からは「若い時、なぜか強くなきゃ!と思ってたのわかる。しかも芸能界は特に…」「ダメな部分を出して楽になることに気付いて本当によかった」「一匹狼はしんどくなるよね」などのコメントやミュージカルへの応援コメントが続々と寄せられています。

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(文/fumumu編集部・福井原さとみ

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