加藤浩次、家庭で勃発した「カレー戦争」とは 「1 週間口をきかなかった」

「まずくてもまずいって言うな!」に「正論」の声


■「面白くない」に反応した加藤浩次

「料理がまずくても『まずい』って言うんじゃない!」と激怒する妻に対し、加藤さんは「いつ俺は面白くなかったんだお前!」と返してしまい、その結果、妻は家出。1週間にわたって口をきかなかった体験を振り返り、それが「加藤家のカレー戦争」だと明かしました。

この話は、結婚して1~2の年に起きた出来事のようで「あれを乗り越えたから今がある」と明かしたうえで「今はおいしくなっていますよ」とフォローしました。



関連記事:かまいたち山内、妻との出会いはインスタ 「いいねを押してくれて…」

■「分量通りでも水っぽくなる「嫁の対応笑う」

今回の放送を受け、ネットでは「カレーが不味いってなにごと」「でも言わないと毎回不味いの食わされるよな」「カレーって家庭ごとに違うから、結婚当初は違和感あったんじゃね」とカレーに対するコメントが寄せられています。

そのほか、「嫁の対応笑う」「それじゃなきゃ加藤と一緒にいられないわw」「面白くない時に面白くないって言わない奥様素晴らしい」など、妻へのコメントも多く見られました。

なにが原因でまずかったのか、妻はどのように変えていったのかが気になるところですね。

・合わせて読みたい→加藤浩次、狂犬キャラのルーツはあの漫画 「ジャイアントスイングも…」

(文/fumumu編集部・汐入実花

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!