霜降り明星、M-1優勝後の多忙スケジュールを回顧 「今なら死んでる」

『M-1グランプリ』後の、過酷すぎた霜降り明星のスケジュール事情とは?

■街ロケ大好きな霜降り明星

しかし、過酷なスケジュールでもふたりで「死ぬ」と笑い合っていたことや、街ロケで出会った人たちとの再会を熱望していることなども明かされました。

粗品さんは、大阪の箕面市で活動するおばちゃんチアリーディングチームに特に会いたいそうで、番組のアンケートでも「しょっちゅう書いてる」とのこと。『M-1』で優できるよう、応援してもらったことが今でも忘れられないようです。


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■「笑った」「推せる要素しかない」

今回の動画に対し、「2時間睡眠でチャリはえぐい笑」「忙しかったんですね」「まだ若いのに若かったから乗り切れたってのが面白い」などの声が寄せられることに。

また、過酷なスケジュールながらも楽しむ心を忘れず、出会った人たちへの感謝を忘れないふたりの姿勢に、「推せる要素しかない」「過酷スケジュールの中ぐったりして機嫌悪くなるんじゃなくて「死ぬっ」って言いながら笑ってた、おもろかったって言える2人やから乗り越えられたんですね」などと称賛する声も確認できます。

★霜降り明星の動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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