■周りに大人はいなかったのか?
その後「これ俺…!?」と戸惑う本人に対し、マツコさんが「多分あなたよ、ジャケット(写真)だもの…」と冷静に諭す場面も。
「誰も止めなかったの?周りに大人たちいたでしょう?」という質問には「俺のこと見てないやろ。誰もチェックしてない…」「これぶっちぎりで1番ヤバい」と自虐する様子も見せています。
また、時期的には今のSixTONESやSnow Manと同じぐらいフレッシュだったことも明かされています。
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■「お迎えしたい」ファンも
そんな村上さんの面白写真に対し、ツイッターからは「村上さんwwこれはヒドイwwww」「『大阪レイニーブルース』めっちゃ好きで買ったの思い出して引っ張り出したらマジだった」といった声が続出。
「大変笑顔になれるから中古とかで探してでもCDを手元にお迎えしたい」と話すファンまで現れました。
「大阪レイニーブルース」の発売は2005年、当時はギャル男ファッションが流行の兆しを見せており、長い前髪がブームだったのも事実。村上さんは、それを目指してスベってしまったのでしょうか?
しばらくはCDを求めるファンが増加しそうですね。
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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)- 1
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