韓国系YouTuber、心臓に疾患見つかる 視聴者の声受け病院を訪れ判明

韓国系ユーチューバーのヒョクさんが、異型狭心症と診断されたことを報告しました。


■原因はストレスや睡眠不足

異型狭心症は心臓の血管が極度に縮んでしまうために生じる病気のこと。決まった時間帯や決まったきっかけによって、胸が圧迫されたり、締め付けられたりする等の症状がおこることが特徴です。

まだ若いヒョクさんの場合、動脈硬化は進んでいない模様ですが、ストレスや過労、睡眠不足、夜遅くに辛ラーメンを2個食べるなどの行動が原因となっている模様。幸い軽症で診断されたため、服薬と食生活の改善で対応できるようです。



関連記事:柏木由紀、「手根管症候群」だったと明かす 謎の手の痺れから回復

■「安心した」「お大事に」

今回の動画に対し、コメント欄では「無理しないでくださいね」「きちんと患者さんの話を聞いてくれる方に見てもらえて安心しました」「お大事にして下さいね」「皆、まるで家族みたいに心配してくれるいい人達ばかり。ヒョク君がいつも笑顔で癒やしてくれてるからだよね。早く良くなりますように。無理しないでね」などの声が寄せられることに。

視聴者のコメントを受け病院を訪れ、病名が判明する…ある意味、今の時代ならではの出来事かもしれませんね。

★ヒョクさんの動画はこちら

・合わせて読みたい→志尊淳・水原希子のTikTokドラマ『リモートな恋』配信 「心臓持ってかれます」

(文/fumumu編集部・柊青葉

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!