仕事のストレスを妹に当たって… 自分が悪かったのに謝れなかったエピソード
悪いことをしたときには、素直に謝りたいものです。しかしプライドが邪魔して、謝れないこともあるでしょう。
悪いことをしたときには、すぐに謝るべきです。しかし恥ずかしさなどから素直になれない人もいるでしょう。
■「自分が悪くても謝れない」3割程度
fumumu編集部では全国10〜60代の男女3,140名を対象に、自分が悪くても謝れないタイプか、調査を実施しました。
「謝れないタイプだ」と答えた人は、全体で30.1%でした。
fumumu取材班は女性達に、自分が悪かったのに謝れなかったエピソードについて話を聞きました。
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①彼氏にわがままを言って
「返信がないことを不安に思い、彼氏にしつこく連絡したところ、仕事が遅くなり連絡できなかったとのこと。
でも私は納得がいかず『連絡する時間くらい取れたはず』などのわがままを言いました。彼はそんな私を責めるでもなく、『ごめんね』とひたすら謝ってくれたんです。
どう考えても私のほうが悪いのに、彼の優しさに甘えて謝れませんでした」（20代・女性）
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