狩野英孝、彼女や妻に言われて「すごく怖い」言葉を告白 共感の声も

狩野英孝さんが彼女や妻に言われて「怖い」と悩む言葉を告白しました

■大悟のアドバイスに「傷つくじゃないですか~」

それ以外にも、狩野さんは「明日のお昼、どうする?」というメッセージについても言及。「明日のお昼のこと、考えたくないし…と思いません?」と、本音をポロリ。

この言葉に千鳥・ノブさんは「お前は、好感度とかもう捨てたんか?」とツッコみますが、MCを務めるダウンタウン・松本人志さんは「逆に言えば真面目なんやけどな」と感想を述べました。

千鳥・大悟さんは「全部言ったらええねん」「今から明日の昼のこと考えるの嫌やねんって言えば?」とのアドバイスを送りますが、狩野さんは「傷つくじゃないですか~」と、相手の気持ちを考えると、正直に話すことには躊躇いがある様子を見せました。


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■「わかるわー」「優しさですね」

放送後、男性視聴者からは「作って待ってるっての 恐いのわかるわー」「『御飯作って待ってるね』が怖いという話がすごくよくわかってしまいました」と共感の声が寄せられています。

また「彼女さんを想っての、優しさですね」「ひどいこと言ってるように見えるけど優しいんだよね、きっと」と、狩野さんの優しさからくる悩みには、温かいコメントも多数見られます。

ちなみに、番組が20代~30代の男性100人に調査した「パートナーに言われたプレッシャーに感じるひとことは?」の結果は「何時に帰ってくる?」がトップ。狩野さんのように「怖さ」を感じている人は多いみたいですね…。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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