狩野英孝、彼女や妻に言われて「すごく怖い」言葉を告白 共感の声も

狩野英孝さんが彼女や妻に言われて「怖い」と悩む言葉を告白しました

狩野英孝

5日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にの人気企画「人志松本の酒のツマミになになる話」に、お笑いタレントの狩野英孝さんが登場。

彼女や妻から言われ、恐怖に感じる言葉を明かし、反響が寄せられています。


■朝の会話に恐怖が…

狩野さんは、彼女と同棲や結婚すると、朝に「何時に帰ってくる?」との会話が繰り広げられることについて語りました。

「夜8時くらいかな?」など返答したあとに返ってくる言葉は「わかった。じゃ、ご飯作って待ってるね」。彼女からの何気ないこの言葉が「すごく怖い」と悩みを吐露。ここ最近ではなく昔から感じている悩みであることを明かしました。

「そういう日に限って、なかなか誘っていただけない先輩に誘っていただけたりとか…」と、怖く感じる理由を語りました。


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■吐いてから帰宅

実際に先輩から誘われ、焼き肉をご馳走になることになっても、彼女には「BARみたいなところだから、お酒を3~4杯飲んで帰る」と伝えるのだとか。

その後、コンビニのトイレで口に指を突っ込み、焼き肉を吐いて「お腹すいた~」と帰宅するそう。

作ってくれたのに申し訳ない…との気持ちから、「ご飯を作って待たれるのがプレッシャー」と感じる狩野さんは、「皆さんはどうしているのかな?」と問いかけました。

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